2016年01月04日

スマイルズ朝礼 2016年新年の挨拶

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2016年、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

年末年始
Soup Stock Tokyoはじめ現場の皆さんは本当にお疲れさまでした。

ありがとうございます。

今朝、昨年皆さんから頂いたラブレターを見かえしていて、本当に嬉しくて有難く、朝から涙がでそうになりました。

あれは本当にいいですね。

昨年、Soup Stock Tokyoではクリスマスに皆がカードを書いたり、正月にはパートナーさんにお年玉とか、そういうことが起きているというのがよいことです。
実際に受け取ると嬉しいものです。

さて、よく今年の一言とかありますね。

一応考えてみました。それは、

「一人ひとりの存在意義」です。

まあ今年だけに限った話ではないのですが。


そして、今年は何と言っても2月の分社化。

Soup Stock Tokyoがよりコンパクトになり、その分一人ひとりにとって会社やブランドや仕事が身近な存在になるわけです。

色々なアイディアや行動も、一人ひとりがどんどん盛り込んでいって、これからがとても楽しみです。


一方のスマイルズですが、最近「
Soup Stock Tokyoが分社化してスマイルズはホールディングスになるんですか?」って聞かれることが多くて、その度にちょっと、ムラッと、感情がモリッとします。

Soup Stock Tokyoが分社して、スマイルズはただの株主になって、あがっちゃった感じになるんですね」と言われているような気がするわけです。

勿論、聞いてる人には何の悪気もなくて事実を聞いているだけなのですが。

半分あってて、半分あってない。

ホールディングカンパニーであるのは事実ですが、だからといって株を保有しているだけではなく、益々どんどんやっていくからです。


そのムラッという感情は、一般的には闘争心とでもいうのでしょうか。

スポーツの、例えばラグビーのような。

イギリスで生まれたラグビーは、選手は普段は紳士で、しかし試合となると闘争心の塊になる。

One for all, all for oneというやつですね。

チームでタッグを組んで、その上で、一人ひとりが闘争心をもって戦う。

これは、スマイルズだろうがSoup Stock Tokyoだろうが一緒です。

チームを組んで、しかし一人ひとりが戦っていく。


このあいだ、ある講演会のあとの懇親会で、皆さんいやー面白かった、とか大変刺激をうけた、とか言ってくれるのですが、一人三井物産の
OBの方が、遠山さんの話には全く違和感がない、まさに商社では当たり前ですよね!って笑っていました。

そう言われて、そういえばそうだなと思いました。

ようするに商社って、元々何も売るものを持っていなくて、一人ひとりが常にビジネスを考えて試行錯誤して、そして成果、実績をあげない事には評価されない。

支店なんかは、北海道やモロッコやヨルダンなど世界中にあって、もう何でも屋で、とにかく何かビジネスを作っていかないと存在を忘れられる。お客さまにも上司にも仕事を通して存在意義を発揮していかないといけない。

給料泥棒とかいわれる。

まさに「一人ひとりの存在意義」です。


そういう意味で言うと、例えば
Soup Stock Tokyoなどは、今目の前にやるフィールドがあって、でももっと出来るだろう改善点とか沢山あって、Soup Stock Tokyoのブランドを活かした新たな試みとかもきっと沢山あって「一人ひとりの存在意義」を打ち出しやすい環境にあると思います。


私自身は、昨年に続いて今年もスマイルズがアーティストとして、今年は瀬戸内国際芸術祭に打ってでます。

これはさすがに私も一緒にやらないと言い出しっぺになりにくいと思います。

いやあ企業がアートをやるってことの意味はなかなか説明がつかない。合理的な理由ならない。

広告ならもっと有効な手段はある、金はかかる、利益はない、社会貢献にはなっていない。

あえて言うなら新たな価値を求めることへのチャレンジとでもいうのでしょうか。

これはアート側からも企業側からも或は社内からも、なにやっちゃってる訳?とか言われるリスクがあります。ビジネスみたいにいくら儲けるというような正解もない。

これはとても楽しいけれど、なかなかにシンドイ。前例もない。

チームラボの猪子くんの、「言葉で説明できるものはウンコ」とか、

ホリエモンの、「いまだにアイディアに価値があるなんて思ってんの?行動でしょ」の言葉に勇気をもらっています笑


でも、5年後に、いや昨年そう言っていたから4年後に「いやーあのときスマイルズがアートにぶっこんで行ったあの時から変わったよね。あれがあっての今のスマイルズだよね」と言われているようになりたいと思います。


とにかく、スマイルズや
Soup Stock Tokyoという誇りをもって、スマイルズやSoup Stock Tokyoというフィールドやビジネスや舞台を利用して、「一人ひとりの存在意義」或は「一人ひとりの存在価値」をモリモリと発揮して、この一年から更にスタートを切って欲しいと思います。

今年もよろしくお願いいたします!




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2015年12月29日

越後妻有芸術祭スマイルズ(3):映像


スマイルズの作品は、私たちが言うのもなんですが、後半口コミにより大人気となりました。
「眼」とスマイルズがツートップだ、と何度か言っていただきました。
1時間お待たせしてしまう状況になり、スタッフでいろいろ対応を検討したりして。
とにかく、作品を見て頂いたあと、皆さん必ず笑顔で笑いながら戻ってきてくれる。
冷えたように見える夫婦や、一人で緊張していた青年などなど。。
それがわれわれもとても嬉しくて。
しかし、一番有難かったのは、われわれスタッフです。
ファストフードではいつもお客さまとの会話はできません。
今回は、作品をご覧になったあと、スープを飲んで頂いているときにスタッフも一緒に話しを伺うと、何だかこちらが嬉しくなります。
ちょっとここでは書ききれないようなドラマや涙が沢山あって、本当によい機会となりました。
すっかり遅くなってしまいましたが、出来上がった映像をアップしておきます。
お世話になった皆さん、見て頂いた皆さん、大変お世話になったデンソーさん、本当に有難うございました!
今度は瀬戸内国際芸術祭にチャレンジしますよ!
お楽しみに。



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2015年11月24日

Soup Stock Tokyoの分社化にあたって

お世話になっている皆さまへ

一週間くらい前に発表しましたが、
「Soup Stock Tokyoを分社化するってことは、
スマイルズがホールディングになるということですか?」
とよく言われます。

これは、あっているようであってない。
giraffeなどもゆくゆく分社化していけば、
分社した数だけ社長も増えるし、その何倍も役員が生まれる。
それはとても楽しいこと。

でも、ホールディングというと、
何だかスマイルズがもうあがっちゃった会社で、
総務部しかなくて、資産運用だけしているようなイメージがあるので、
それは全然違います。

Soup Stock Tokyoはもちろん、
スマイルズも益々もりもりとやりますよ!
クリエイティブ色をもっともっと出していって、
基本的に新しいことはスマイルズが生み出していきます。
スマイルズは、ますますヤバイやつになっていく、そんな感じww

どっちもそれぞれに楽しみです。
皆さま、これからもよろしくお願いいたします♪


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2015年11月07日

優秀社員研修旅行:DARTMOUTH(2)幸せということ

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フードフェアの途中で抜けて、川を遊覧したり、、

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ちょっと休憩、、

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芋〜〜!

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こちらは地元の朝から行列の人気店。
真ん中のオーナーのケイトさんは親戚が日本人と結婚して大の日本びいき。

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トムさんの味噌醤油にも感動して、一緒に店で何かやろう!とステキなお誘いも♪

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素晴らしい砂浜を散策して

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トムさんの田舎の港へ
18世紀の家ばかり

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何じゃろうww

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こちらから鐘を鳴らすと対岸から船がきて、兄妹はそれで学校に通っていたと。

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キリタンと

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皆もたそがれて

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真ん中に見えるピンクのパブにこれから行きます。
子供の頃、親はここで飲んでて、トムさんたちは外で遊んでいたのだと。
もうuplinkの映画の世界です。

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そのパブ

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最近は子供も入れるようになって、ビールだけでなく、お料理も。

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地元のビールとサイダー。
りんごのサイダーはビールよりもアルコールが強い。

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いろいろなお話を伺って

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すっかり陽がおちて

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家に戻ってから、離れからいよいよ母屋へ招かれて。
本当に真っ暗。
相当目を慣らすか、アイフォンのライトをつけるか。
写真はまだライトがある場所。

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ついに!
トムさんのお母さま
そして離れも素晴らしかったけれどさすがの母屋!
日本人がみるともはや大邸宅で。
沢山の調度品があるのに、埃がなく清潔なことが分かる。

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キッチンでも驚きの連続。。

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この日はイタリアン!

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さあディナー!
13人だが不吉なので14人分のセットをして。

お母さまがお話しをしてくれます。
この家を30年以上かけて手を入れてきたこと。
最初は2階の床が抜けそうなほどのボロ屋で、でもトイレは3階で、皆慎重に登って。
30年かけて改築し、調度品を少しずつ集めて、羊を飼い、捨てられていたロバを拾って、
毎朝羊の様子を見に行って、子羊は家の中で飼ってみたり、、
今日の料理はイタリアンにしたこと、
そしてみなさんが来てくれてどれだけ嬉しいか、、、
本当に嬉しそうに、とっても楽しそうにずっと語ってくれて、、
お父さんはロンドンのバリバリのテレビマンだったが、定年前にここにこもって、
ギャグばっかり言ってトムさんが訳すの躊躇したり、
とっても陽気なお父さんで、、

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そうしたら、
「今度は、あなたの、スマイルズの話しを聞かせておくれ、、」と。
私は、ちょっと長い話しになるけれど、サラリーマンだったこと、
絵の個展がきっかけで今日にまで至っていること、
スープを思いついたが、企画書に書いてあるのは、一言でいうと共感。
スープをもとに共感して集まってくれた仲間と、
皆で一生懸命スープを作って、
お客さまや、世の中に提案して、
そうやって16年経って、今、こうしてスマイルズの仲間と、
そうしてトムさんと出会えて、そうして今日ここでヴィンセントファミリーと出会えることができて、
トムさんは全て分かっているから微妙なニュアンスもちゃんと訳してくれて。

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すると今度は、お父さんが自分のことを話してくれた。
バリバリのTVマンの話しではなくて、今この地元で18世紀の古い帆船をつかって、
いろいろな青年の更生を図るボランティアの代表をしていて、
ある青年にかかわる素敵な話しをしてくれた。

私は50年以上生きてきたけど、今まででもっとも印象的で感動的な夜だ、と話しをして。
トムさんたちも、私も、少し涙をぬぐって。
本当に素敵な家族に出会えて、本当のおもてなしを受けて。

この時に、私は思った。
「あなたの話を聞かせておくれ」
と言われて、自分の話ができること。
それが、きっと一生生きてきたことの幸せを知る時なのではないかと。

ヴィンセントファミリーも、都会を離れ、勝った負けたやお金や豪華な話ではなく、
隣の村でできる特別なベリーでつくるジャムの話しや、
遠くから訪ねてくれる息子の友人をもてなすことなど、、

私は、起業をしたり、スマイルズの代表だったり、
自分や仲間や会社の話しをするにはしやすい環境にある。
でも、一人ひとり、年をとっていても、若くても、
特段の何かを成しているとかいないとか、
そうではなくて、

「あなたの話を聞かせておくれ」
と言われたときに、小さな話しでも、いま興味があること、
やっている仕事のこと、大切にしていることなど、
きっと充実しているということ、それが表情にでてしまうこと、
そんな自分なりの話しができれば、それがきっと幸せということなのだと思う。

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地球の向こうで、そんな「幸せ」ということを知るとは思っていなかった。
本当にありがとうございました。

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トムさん、Thank you so much!!
またね!!

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2015年11月01日

優秀社員研修旅行:DARTMOUTH(1)The Miso Tree

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(写真は皆の寄せ集めによる)

今年のスマイルズ優秀社員研修旅行はイギリスの港町ダートマス!
皆最初ロンドンに入って、私は仕事で一日遅れてヒースローで合流。
右から新人王山本俊介!
元気ハツラツ、きりたんこと渡邊嵩!
サービス・コミュニケーションのプロフェッショナル土生秋子!
クリンリネスなど現場のトップ栄えあるMVP小川光!
ロンドン在住の私の娘も折角なのでご一緒して。

ここからレンタカーでひたすら4時間。
今回お邪魔するトム・ヴィンセントさんのご実家ダートマスに着いたのは深夜12:30。
翌日皆5時起きなのに、遅くなってしまってトムさんスミマセン。。
素晴らしいおうちに着きましたが、真っ暗で、朝も6時出発で真っ暗。

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トムさんのお母さんが、自宅で朝採れた玉子をもってきてくださいました。
羽の動かぬ証拠つきww

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目玉焼きをパンにのせて。

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一応ユニフォームを身に包み。

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卵をありがとう

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トムさんの実家は羊を80頭飼っています。
中にはブラックシープも。

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ロバはペット?

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本当に素敵なところで。

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年に一度テーパーティーをするための小屋。

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キリタン、王子様か

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トムさん

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初日はまだ暗いうちから一番乗りでセットします。
今回の主旨は、トムさんが川村さんと進めている日本の味噌や出汁などをイギリスに広めていこう、イギリスの伝統的な料理に日本の伝統的な調味料を忍ばせた新しい提案をしていこうというThe Miso Treeという活動の初めての具体的なアクション。

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トムさんの故郷である港町ダートマスの年に一度のDartmouth Food FairにThe Miso Treeを出店して、出汁を振る舞い、ここの名産である蟹を使ったDevon Miso Soupや味噌、醤油などを販売するという試みに、われわれも勝手にお手伝いしに便乗した、というワケ。
結果を先に言うならば、大盛況!商品スッカラカン!

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鰹節とかみんな興味津々!ドライボニートはどう見てもwoodだし、アリエマセ〜ン!てな感じで。出汁を振舞うと、まあ好き嫌いは分かれるが、でもとても好印象。出汁セットもよく売れます。
土生ちゃんは、子供の頃から転々と海外で生活しており、天性のサービス精神で一瞬にして看板娘。さすがです!

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キリタンは海外初めてながら明るく人懐っこいキャラで、左手でお箸をサービス、右手はすでにがっちりと♪

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山本は、小学校時代フランス育ち。
しっかりしたお兄さんで、この旅行は山本が底辺をビシッとサポート。
頼りになります!
小川もなんと小学校はずっとNY育ち。
後ろでレードルに徹し、職人技。

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Miso Soupを知らない人は、私が見たのは一人だけで、認知度は高い。
この娘Miso Soup好きで毎日のんでるのよ〜、なんて家族もいて。

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ステージでの出汁のお披露目イベントも大盛況。
アイスクリームに醤油をちょっと垂らして提供すると、バルサミコ酢をかけたようで皆さん驚きの顔。
そして、醤油、味噌はすっかり売り切れてしまいました!

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ねじりはちまきにあいすぎ。

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最後残ったのは寿司酢。
さすがに寿司酢はマニアックか。

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イギリスは不味い、という固定概念は昔の話。
地域地域で特有の食材を作り、プライドをもってローカルフードを愛しています。
そして、日本の出汁や食材に高い関心を示してくれました。

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お疲れさま!
今回鰹節を提供してくださったタイコウの泰三さんも手応えをつかんで。
みんな充実の笑顔。
The Miso Treeの前掛けもいいね!

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2015年09月30日

越後妻有芸術祭スマイルズ:(2)準備、前夜編


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今回の会場は十日町で廃校になった名ヶ山小学校。
ホワイトキューブへの入口を造作。

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中の二つの教室を皆で何度も通い、都合三度塗り。
もともと真っ黒く塗装されていた教室だったので、それだけでもかなりの手間。

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脚立の天板作業や跨ぎも危険作業で禁止です!
とのこと。

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こへび隊も手伝ってくださいました。
皆さん、東京から来るまでわざわざいらっしゃる社会人の方々。
なぜそこまで?とお聞きすると、
「作品の製作に関わると、作品と自分との関係性が圧倒的に変わる。作品群への興味の持ちようが全然違う」と。
なるほどです。
ありがとうございます。

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本部からも皆手伝いにきてくれて。

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われわれ、アートへのリスペクトはあるのだが、一方で、アートへのなぜ?という疑問もある。
ホワイトキューブに守られてやしない?
小難しい言葉で煙に巻いてやしない?
と。

われわれビジネスの世界では、お客さまや世の中を煙にまくことはできない。
品質、価格、サービスの一挙手一投足を監視されているようなもの。
どんなに足を棒にしても、ご意見を頂く。

だから、われわれ、これだけやってるんすけど!という思いもある。

芸術祭に50日スープを提供するのは、一店舗の店を出店するのと同じようなもの。
廃校になった給食室を先ずは徹底的に清掃する。
給食室の水道を保健所で水質検査する。
スープを提供する者は皆検便をして腸内検査を行う。
営業時間中にちゃんと休憩もとり、長時間労働にならないようなシフトも作成しなければならない。
ちゃんと、真面目にやっています。

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ようやく白くなった♪

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出来ました!

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とりあえずの記念撮影。
後ろの絵は、Soup Stock Tokyoの第一号ビーナスフォート店に私が描いたタイルの作品。
スープそのものに彩があるので、Soup Stock Tokyoでは意味のない色は使わない。
ロゴも黒。
店舗は、モルタル、ステン、ガラス、レンガなど、素材だけで、意味のない緑色などの塗装はない。
リーフレットも同様。
そして、店内で唯一あるのが、この私の描くタイルの絵。
15年間そうやっている。
絵のタイトルはとりたててないが、あえていうならば「just color」
この新潟の地でも、そのようになっている。

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デンソーの沢田さん。
この方の技術とロマンで出来上がった。
デンソーウェーブ、マックシステムズの方々が、本当に丁寧にロボットを設置してくださった。

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教室の床にモルタルを張って強度と水平をとるところから始まり、どんだけ大変なことになるか。
ガラスも設置。
赤外線などを使った何重にもなる安全装置。
デンソーの方々は、そもそもロボットがあんなに高い位置にあるということだけでも驚きのことのよう。
そうして、この無菌部屋かのような部屋がついに出来上がった。

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本当にミリ単位の動きも何度もチェック。

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さて、いよいよプレオープン。
少人数オペレーションですが、毎日朝礼から始まる。

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プレオープンの最初は、地元のご近所の方々からお招きして。
われわれのオペレーションも緩急など試行錯誤。

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関係者もお招きして練習。。

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緊張感か、、

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親しみやすさか。。

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盛り上がった!

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恋、、、なんて。。。

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実は、コミュニケーションが今回の作品の肝で。

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福武jrや高島くん。。

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森美術館の森理事長や南條館長もお越しいただいて。

さて、いよいよオープンです!

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2015年09月10日

越後妻有芸術祭スマイルズ:(1)発意編

公式・加藤&デンソー写真_syuku
越後妻有の大地の芸術祭にスマイルズがアーティストとして作品を出展している。
50日間の会期ももう今週一杯である。
一気に駆け抜けてきたが、順を追ってブログに残したい。

saatchisaatchi
元々を遡れば、1999年Soup Stock Tokyoがオープンする前後に絵の個展を青山のidee、赤坂のSaatchi&Saatchi Gallery、INAX Galleryで行い、タイルの絵と同時にスープを作品として提供していた。
写真は多分2000年。緑の看板は、非常口灯を作るならメニューボードにしてしまえ、という主意の作品。逃げてる人がレードル持ってコック帽かぶってますww
そして、将来はNYのグッゲンハイムでスープを作品としてだしたい、などと何の根拠もない憧れをもっていた。

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一昨年、名古屋のデンソーに講演会に行き、そこでデンソーのロボットのデモも見て、これはすごいと驚愕。
講演会の後の宴席上で、広報担当の都築常務と広報の小島室長より、デンソーの知名度は残念ながら低い、という話から、ならば広告などを超えて、一気にスマイルズと一緒に現代アートに行きましょう!と無謀な提案をする。
翌週単身で名古屋まで工場見学に伺う。
その時に来客用でかぶった黄色いデンソーのキャップがいたく気に入り、無理を言って譲っていただく。
たぶん工場外に出ているのはこれ一つ。
以来お気に入りでよくかぶる。
写真は、ファッションデザイナー津村耕佑氏との対談のとき、私は気張ってデンソーキャップで望んだ図。ソフトボールの審判のイメージww

写真
昨年、市原アートミックスでナッパスゴロクというお弁当や山覚俵屋などを作ったが、スマイルズがアーティストの一覧に掲載され、嬉しく思う。
ならば、越後妻有大地の芸術祭には、正式にアーティストとして、しかも遠山個人ではなく、株式会社スマイルズが作家として出展したいと関係者に依頼。

一回きりではなく、瀬戸内や、ゆくゆくは海外からも招聘されたい、ならば海外から見た日本を意識し、コンテクストを「食×技術×おもてなし」とした。
食はスープ、技術はデンソー、おもてなしはわれわれ生身の人間でしかできないこと。

「ニケの像」の画像検索結果
いろいろ悩んでいるある夜、ベッドの中で思いついた。
ロボットがニケ像のように、円柱の上に光り輝き鎮座している。
一連の厳かな動きのあとに、一滴の雫をスープにたらす。
その雫がスープに到達した時、横にいたスタッフがあることをつぶやく。。
素晴らしいものができた!と、朝の4時ごろベッドから抜け出す。
きっとベッドの中で夜中中考えていたのだろう。
ベッドから抜け出して描いたスケッチが上記のもの。
これからは日付と時間を記すようにしよう。

翌朝、会社で何人かのメンバーのこのアイディアを話す。
皆一様に爆笑し、素晴らしい!と賛同を得る。
「ずきゅん!」の骨子ができた瞬間である。

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期日が迫る。
名古屋でデンソーチームも動きの実施する。
バルサミコ酢でハートの浮き身を射抜くことは決まっており、
その調整に長く時間をとられていたが、ようやくその精度が上がってきた。
一方、実は肝心のロボットの動きがまだ決まっていなかった。

ロボットといえば、すぐに音楽に合わせて躍らせたくなるが、
そういう幕張のロボットの展示会のようにはしたくない。
この日中に動きを確定させなくてはいけない。
工場から出て、技術者の方々とランチに向かう。
動きが決まっていない焦りのなか、重い空気。

ロボットを何かに見立てるのではなく、本来のロボットの動きを活かしたい。
今回のデンソーの技術の責任者澤田さんと言葉を交わす。
「ロボットとは、本来、最短距離最短時間を突き詰めるものです。」
「ロボットは6軸、人間は7軸」

ならば、ロボットそのものの動きに一度立ち返ろう。
と、冒頭の動きは、一直線のアームを、1軸2軸3軸と順に最低限の動きを追加していく。
そのシンプルな動きを見たとき、ロボットがロボットである本来の美しさを見た思いがした。
すっと胎におちた。
そこからは一気に動きが決まった。


2台のロボットの1〜6軸の動きの次には、システィーナ礼拝堂のミケランジェロのアダムの創造を模した。
神が人間を誕生させた瞬間である。

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ロボットの横に私が立ち、神とアダムの腕の動きを演技する。
その場で沢田さんがその3次元の動きを立体的に設計していく。
見事に艶かしく厳かな動きである。
「神のあと〇〇パーセコンド遅らせてアダムの指をもってきます。。」
澤田さんは技術者でありながら表現者でもある。

0716_記者発表会
会社がアーティストとして作品を出すこと。
アートの場では会社だからできることを、会社ではアートだからできることを入れ子に組み込みたい。
ならばと、事前に記者発表を行った。
スマイルズは記者会見などしたことないが、ならばアートだからこその記者発表である。
トヨタの関連であるデンソーだけに、ここは表参道のintersect by LEXUSで。
LEXUSの河辺君が面白がって段取りしてくれた。新車、、じゃなく深謝。

デンソーウェーブの柵木社長と私が記者会見をしてから、北川フラムさん、鈴木芳雄さんとの4名でトークイベントを。
ロボットの動きも、最後の生身の言葉もまだベールの中で、概念しか説明できないもどかしさはあったが。
さて、対外的にすでに動き出した。

さて、今回の取組みについて、味の手帖という雑誌に主意を投稿した。
下記「価値という彼方へ」である。
我々がやろうとしている試みである。

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      「価値という彼方へ」

 「大地の芸術祭」に、株式会社スマイルズがアーティストとして作品を出品した。

七月二十六日〜九月十三日までの五十日間。
 会社が作家として、というのが先ず不思議なところだ。

二十世紀は経済の時代、二十一世紀は文化の時代。或いは価値の時代。価値あるものに価値があり、価値ないものには価値がない、と言っている。では価値とは何か。

現代アートとは価値の塊ではなかろうか。絵具とキャンバスというコストを積上げて評価が定まるのではない。三万円の作品も三千万円の作品もある。その差は価値の差としか言いようがない。ならば、企業もアーティストして作品をつくり、価値そのものを創りだしてみる、見えない価値を創り、そういうことに目や考えや行動を同調させていこう、というまあ無謀とも言える独自の試みなのである。

 大地の芸術祭で一定の評価を獲得し、翌年は瀬戸内の芸術祭、その後は海外から招聘され・・ということを妄想すると、予めその背景であるコンテクストには日本的なること、自分たちの必然性、を織り込んだ。「食・技術・おもてなし」の三つである。

食はスープ。技術には()デンソーのロボットを。おもてなしはわれわれの生身の人間である。

デンソーは、かつて名古屋の本社に講演にお邪魔した折り、ロボットのデモを見て驚いた。その夜の役員との懇親会の席上で、今後の企業がアートと向き合う事の意味、それをスマイルズと一緒に行ってみないかとぶっていた。それがこの度ようやく実現したわけである。

三つ目のコンテクストはおもてなし。これが本作品の核となる。通常飲食店を営みながら発する、いらっしゃいませ、ありがとうございました、という感謝の言葉。我々はありがとうございました、ではない他の一言によって、来観者の心に何かのざわめきや予感、暖かい気持ち、などを投げ込むことができないか。そういうことへの実験的な挑戦である。

本件、デンソーの役割・作業は相当なものだが、我々も想像を超えるマンパワーとなった。作品そのものの労力も勿論だが、五十日間スープを提供する状況は、一つの店舗を出店するのに等しい。商品開発、物流、現地の設え、スタッフの家の確保、保険、有事の代替案などなど。

会社は、横断的にこの目的が定かでないコトに全力を挙げて取り組んでいる。このことだけで意味があり、半分成功だと感じている。広告ならもっと有効な手段はいくらでもある。社会貢献、、にはなっていない。利益は、ない。コストは膨大。うまく言語化出来ないこの試み。

自分の足下しか見えない延々に続く急で体力を奪う山道、未だ誰もみたことのない頂上を目指して登っていく。頂上に辿り着く。その時、目の前の景色がバッと向うに開ける。誰も見たことのなかったその景色を、今、皆で見ている。

そんな、誰も登ったことのない山、それ自身を発見し、自ら登ること。それがクリエイションであり、その彼方の景色を「価値」と呼んでみたいのだ。






 



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2015年09月03日

「おいしい教室〜ご馳走の時間〜」@河口湖!

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去る8月22,23日に「おいしい教室」を河口湖zingで行いました。
我々は前日から入って、椅子を作ったり、机を組み立てたり。

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いよいよ翌日。

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現地にお客さまがぞくぞくと集まってきて。

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いよいよ始まり!
それぞれ自己紹介とともにおいしい思い出を。
いいお話が沢山ありますww

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そして4つのグループに分かれて。
ピザ釜で薪料理班、オニオングラタンスープ班、ティラミス班、テーブルコーディネート班。
私はオニグラ班班長。
たまねぎここまでいくの、マジ大変でした。。
こりゃSoup Stock Tokyo行って買ったほうがほうと楽でいいわww

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mimosaのお二人。
テーブルコーディネーター班長。

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庭のアジサイや、裏山からもいろいろ摘んできて。

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また、お客さまが素敵でして。。

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素晴らしい♪

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こちらはスマイルズ桑折による薪料理班。

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天気も素晴らしい♪

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本間君率いる撮影チームが映像を。

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スマイルズ須山はイタリアの星つきで7年経験して帰ってきてジョインしたばかり。
この日はティラミス班長を。

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そうやって皆で作って。

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われわれ99年にSoup Stock Tokyoをはじめて15年。
しかし、このようにお客さまと一緒になって料理をつくって、飲んで、笑って、こんなに素敵な時間は初めてでした。贅沢な時間だ。
折角のお客さまとの関係性。これを機に、これからもっともっと作っていきたいです!

そして参加者のブロガーyoccoさんが素敵なブログをアップしてくれました!
いやー写真がぜんぜん違って素晴らしい♪
http://yocco.co/soup-stock-tokyo-oishii-kyoushitsu-natsu/

cyocco

それから、FOODDESIGN POSTが掲載してくださいました!
おいしい教室レポート

前篇http://fooddesignpost.info/post/event/3503/

後篇http://fooddesignpost.info/post/event/3523/


そしてそして、
ハッチの本間さんが、映像を作ってくれました!!
ウチのスタッフはこれ観て泣いてました。。
本間さんラクダさん皆さんありがとう!!



プロデュース:Hatch Inc
http://www.hatch-888.jp/
制作プロダクション:Creative ub Swimmy
http://swimmy.org/

いつもはなかなか一緒にお話しできないお客さまと、
いつも周りでお世話になっている素敵な仲間と、
いつも一緒にやっている気心しれたウチのスタッフと。。
それらの人が、向こうとこっちではなく、
みんなこっち側に回って、一緒に楽しむと、
こんなに素敵な時間ができることを知りました。

思えば96年に書いた企画書「スープのある一日」は、
一言でいえば、「共感」ということが書いてありました。
要は、共感のための私たちの軸がスープで、
それを軸に集まったスタッフと仲間とお客さまと、
その関係性ができれば、スープが別の飲食に、
或いは他のサービスに、ほかの業態に、
どんどん拡がっていく、と書いてありました。

遅まきながらも、15年目にして、ようやくその実際の一歩を
進めたのかな、と思います。

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こういうことのために仕事ってあるし、
むしろこういうことを実現させるためにビジネスというフィールドを利用する。
これからは益々お客さまと一緒になって、この世界を拡げていきたい。

これから、スマイルズとその活動を、皆さん一緒になって、よろしくお願いいたします!

スマイルズ 遠山







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2015年08月26日

MONOCLE&B

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MONOCLEのWORKING HOLIDAYSとしてポーランド、イタリアと並んで、スマイルズの河口湖の家を取り上げてくださいました。うれしい。

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何だか、数段よく見えますww
でも、先週行った「おいしい教室」もよかったな。
これはまた別途アップするようにします。

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タイラーサンキュー!

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こちらは「B」という雑誌で、一号丸ごと一社をとりあげて、patagonia。

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全く光栄でございます。
辻井さんありがとう。

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2015年08月19日

吉村順三作高樹町の家

写真 1
50年経った吉村順三設計の伯父の家。この度手放すことに。

写真 2
庭が若干手前に受けていると以前聞いたような。。

写真 5
リビング

写真 6
かつての写真。
SCAIの白石さんが、遠山さんの家でソファに座ると向こうの人が遠くて、、と言っていたが、確かに遠い。
庭の丸いオブジェはフォンタナの空間概念。

写真 7
子供のころ、この食卓で夕飯をご馳走になったとき、お茶碗に盛られたご飯の量が少なくて、子供ながらに上品とはこういうことだよな、と思っていた。
しかし、棚の夥しい人形の量と下の空間のメリハリがすごい。

向かいに新たに建った家で食事をご馳走になったとき、食事中に伯父一行がすっと立って、ピアノをポロリポロリと弾いて、また食卓に戻って食事を続けた。
そのことを、家族は何も気にとめず、全くの日常としていたことが、素晴らしく素敵に感じた。

中学生くらいの頃だろうか、二つ上の従兄弟の公一がタリララリラと、何かクラシックを何気なく口づさんでいた。
パリ帰りは違うと、埋めようのな隔絶感と憧れを抱いた。

写真 8
扉ひとつが素敵。
階段の手摺が写っていないのが残念。
手描きの当時の青図は本当に細かいものまで詳細が。ノブやサッシュのバネつきのハンドルも特注品。

写真 9
サンルームの空間が、もう日本ではない。

写真 3
96年に私がはじめての個展をやったあと、その時の住人である従兄弟の公一、葉子夫妻が、バス周りの改装時に私にタイルの絵を発注してくれた。
当時、この家の鍵を預かって、一部屋空けて、私はそこに詰めて描いた。
初の個展のときに、大きなタイルの絵を伯父が購入してくれ、それがどれだけ私を勇気付けてくれたことか。

写真 4
このコミッションワーク(そんな言葉は後に知るのだが)も同様に、有難く懐かしい。
私のサラリーマン人生が大きく舵を切ったときであり、そのとき注いでくれたきっと愛情と期待のガソリンである。

伯父遠山一行が昨年末に他界した。
本当に品のよい、ああいう人を真の文化人と呼ぶのだろう。
合掌。

Smiles: at 10:12|Permalinkclip!soup friends