2008年09月12日
「誰か」からのメール
先般のホワイトボードに残った、誰かの言葉。(9月6日のブログご参照)
その「誰か」からメールが来ました。
下記、原文。
因みにこの菅原は、男です。
NYでアートスクールに通っていただけあって、
とても繊細で
ポエジーがあり
苦労もし、葛藤もしたうえで人が好きで、
どうでもいい、なんてことは無い美意識の持ち主です。
こういうスタッフがSoup Stock Tokyoで働いていてくれることが、とても嬉しく、誇りです。
そして、後段出てくる「スタイルのある子」募集中!!
それから、先般のブログに反応して下さった方がいました。
http://wiwiw.exblog.jp/7464311
知らない方が、そうやって読んで頂いている、と思うと
嬉しいやら、変なこと書けないな(笑)で、ちょっと今、背筋伸ばしてみました。
読んで頂いていて、有難うございます。
〜〜〜以下、「誰か」からのメール原文〜〜〜
遠山さん、こんばんは。
SST三鷹店の菅原です。
SCの白板に言葉を残したのは、自分です。
お返事を頂けるとは思ってもおらず、
とてもうれしく、ありがとうございました。
体温PJのご相談で冬に1度お会いした頃は、
会社を変えていこうとか、リーダーシップをとっていこうとか、
熱意に包まれた自分がいました。
今は、変に熱くなる必要も、頭を抱える必要もなくて、
自分にできることを淡々と、こころ打ち解ける仲間と深々と。
そんなふうに、まいにちを過ごしております。
お忙しいことと存じますが、
これからも素敵な街の風景を切り取って、
こっそりとブログで教えていただければなと。
最後に、もしお時間がございましたら、
「最近、想っていることを」書きましたので、
読んでいただけたらと思います。
ご指導ご鞭撻の程、
お願い申し上げます。
貴重なお時間、本当にありがとうございます。
またお話できるのを楽しみにしております。
⇒表現したいのは、「スタイル」。
売上を上げたいから、客単価を上げる。
その考えはわかるし、納得もいく。
だけど、割れている黒板を販促で使うのは、反則です。
自分たちが良いと感じたものを、自信を持っておすすめしたい。
服装も、髪型も、言葉遣いも、立ち振る舞いも、商品も、働き方も。
「品物」を提供しているのではなく、「スタイル」を表現しています。
お客様は、店の佇まいやインテリア、商品やスタッフ、
そこにあるもの全部、僕らが好きで選んでやっているのだと思っています。
つまり、sst=僕らのセンスであり、僕ら自身であると。
だから、「センス」の良い子募集中。
オサレでも良いし、笑顔が良くても良いし、やさしくても良いし、
モノの扱い方がうまい、空間の使い方がうまい、自分自身の使い方がうまい。
かっこよい選択ができて、それを自分のカラダできちんと表現できる子。
そういう子は皆、アンテナを張っていて「感じ取る」力が強い子。
5感で感じることのできる子は、すてきな「感覚」を表現できる。
世界に転がっている「美」を、上手に摘み取り、アレンジを加えて蒔くことができる。
それに共感する誰かがいて、それが「スタイル」になります。
自分自身をきちんと捕らえ、何が似合うか、何を欲しているか、
外見だけではなく、内面も。日頃から、立ち止まって自分自身と対話できる子。
自分自身の生活を拡充し、誰かの暮らしに彩りを加えられる、
そんなチームでいたい。それが、きっと、「sst lab.」。
三鷹店 菅原
