2009年05月
2009年05月26日
esquire
雑誌のエスクァイア・ジャパンが休刊することになり、そのお別れ会に編集部にお邪魔致しました。
雑誌の全てが瀕死の世の中。
ウワサによれば、発行部数云々ではなく、親会社CCCの何かの事情によるとのこと。
何れにしても、長い歴史のエスクァイアが休刊するというのは、その時代を映した状況と現実。
友永編集長。
記念撮影に引っ張りだこの瞬間、こちらに目線をくれました。
お疲れさま、としか言いようがありません。
また復刊することを、多くの人が待望していることは、今日の集まりでも充分感じておられると思います。
レポート用紙もよい感じ。
これ、欲しくないですか?
今週、PASS THE BATONの件で再度お邪魔します。
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るりさん
塩井るりさんとマークさんが会社に遊びにいらっしゃいました。
るりさんはル・バロンのプロデュースをするなど、世界中にネットワークがあるスーパーな人。
マークさんは、かつてえらいクールでカッコよかったバイリンガル雑誌「eat」の元編集長。
今日は、ご相談があるということで見えましたが、話は意外な方向へ。
夜、もう一度お会いしました。
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2009年05月25日
吉田昌太郎
PASS THE BATONに関連し、今度6月16日にヒルサイドテラスでお披露目をやります。
あーその事も、皆さんにお知らせしなければ。。。
そして、タミゼの吉田昌太郎氏にある協力を依頼に行きましたが、素晴らしいものを出品して頂けることになりました(嬉!)
うー、今はまだ秘密にしておきます。。
しかし、吉田昌太郎氏は、絵になるなあ。
緊張感が写真を通しても伝わってまいります。
吉田昌太郎氏は、ブログといえども、むやみにメディアに露出させるのははばかれます。
だって、恵比寿某所で素晴らしいアンティークショップをやっていますが、最近は入り口鍵かけちゃっていますから。
もう、どうでもいい人は来ないで、って、顔と態度に書いてあります。
しかし、吉田昌太郎氏は、どうしてもフルネームで書きたい。
吉田氏や昌太郎君、はNG。
タイトルも、もはや吉田昌太郎の体言止めになっております。
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PASS THE BATON
富岡八幡宮の骨董市へ。
地図用のルーペ。
地図上を滑らせるために足の先が丸い。
絵の具のパレットの一部。
お香を置くのによいかも。
サイコロは中が中空になっており、角に穴がある。
着色前。
小口も底も綺麗に切り出しされた切子の平水指。
手吹きの指のあとがある。大正。
落雁などのお菓子を入れてもいいが、ゼムクリップを一杯に入れてみたい。
戦前の切子。
ビールですね。
手吹きのショットグラス。
ガラスが鉛が入って黄みがかっている。
歪みがたまらない。
携帯ショットグラス。
山で、焚き火で、ウイスキー。
通常は6折りだが、8折でコンパクト。
鉛。
何に使うか不明。
9月にPASS THE BATONという新しい店をスタートします。
詳細を少しづつお知らせいたします♪
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新宿〜表参道
新宿御苑からプラプラと歩いて。
これは、黒の筆が上からズバって描いているのか、
あるいは、白いとんがりが下からツンツンしているのか。。。
ここは、夜中、秘密の?クラブになります。
店に入ると、椅子とか上がっていて、閉店にしか見えないが、
奥の扉を開けると、そこにはクラブが。
あの、もちろん、踊る方のクラブです。
DIALOG IN THE DARKの常設店があるんですね。
一度行ってみたいです。
アンティークショップFUCHISO。
小松さんというステキなオーナーの店。
東郷神社の骨董市で初めて会い、先日八王子の競り市でお会いしました。
いろいろと教えて頂きました。
青山3丁目のほうにプラプラ歩いていたら、SUSがあった。
(右から2番目)鶴本さんがディレクションされているステンレスのギャラリーのような店で、通りがけに見つけました。
そうしたら、スウェーデンの専門家(左)本間さんもいて。
(左2番目)蜜沢さんは、NYのフレドリック・フェッカイというセレブ御用達のヘアサロンで、パリスヒルトン(だっけな)とか超セレブを切っている方のようです。今は、青山で1人でサロンHaruka Mitsuzawaを開いているスーパーな方なのだそうですよ。
それから、なんと鶴本さんのだんなさまはアーティストの太郎知恵蔵さんなんだって!
今まで知らなかった。。。
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