2011年10月

2011年10月31日

フランス

RIMG0313
っていうか、スペイン、ビルバオですが、、、おはようございます。
気持ちのよい朝。


RIMG0321
今日は体調もよく、朝から、朝食、こんなに食べましたよ。


RIMG0319
身体も、何だかスッキリしてきました♪
(いつもは、もっとお腹が、おおきいんです。私)
あ、このシャワー後の写真、下が切れていますが、別に写せないモノがそこにあるとかいう訳でもなんでもないのでどうぞ状態などな~んにも想像しないでくださいね♪


RIMG0323
RIMG0324
街にでたら、アバンギャルドなディスプレインの厨房屋さんが。
なんだが、ここの店主の愛情のようなものが、伝わってきます。


RIMG0349
チェックになっている落下防止シート。
かわいい。


RIMG0347
ノーマン・フォスターの地下鉄にのって、、


RIMG0326
街を抜けると、、


RIMG0331
ジャーン!
ビスカヤ橋
世界遺産、、だったかな。。
このように、帆船や大きな客船が通るために、こんなに高くなってしまった橋なんです。(って)


RIMG0340
ジャーン!
ビルバオから合流した、右)スマイルズ桑折と中村友子!
橋の上です。
金網あっても、コワイ。。
隙間だらけの木の床と、赤茶の鉄骨が信用できないんです。
渡って降りるころには、3人とも肩こって。。

因みにお二人、ほぼプイチビ(本来ほぼプラーベートなのに、一部仕事がかぶさってきた)


RIMG0371
そこから、一路、今日の宿泊先、アシュペ村のMENDIGOIKOAへ。
後ろの丘の上!


RIMG0369
コチラ!


RIMG0350

RIMG0364

RIMG0353

RIMG0354
1700年代には農家と馬小屋だったもの。
いやー、いちいち素晴らしい!

でも、実は、料理は別のところに食べに行くんです。
それが、また世界にとどろく美食の店!
コースでは、11種の料理が。

ところで、私の身体ですが、
RIMG0399
桑折が、各種薬品とそして「トラベルト〇レシャワー」をもってきてくれました。
しっかりと、シャワーのバトンを受取りましたよ!!
このバトン、太くて、心強くて、頼もしい!

今村からは、彼女が愛用しているというお肌にやさしいTP(トイ〇ットペーパー、写真左奥)を頂きました!
もうこれで、どんなところに居ても大丈夫!

因みに携帯シャワー、乾電池いらずで、照射の具合も的確。
会社のウォシュレットの噴射ボタンは、<強>の文字が薄れていて、皆、、って、、って思うんですが、私は従来よりずーっとソフト派なんです。
あ、それから、メーカーの方。落下防止用のストラップ、私の手には細くてンパンパです。
男の人だって、リヒリヒになるんですから。


RIMG0367
で、その名店へ。
昼だけの営業で、2時から皆さん2~3時間かけて、とのこと。
因みに、緑の素晴らしき田舎、このような建物数件が点在し、羊がメーとないている、そんなところ。


RIMG0391
到着、Asador Etxrbarri(エチェバリ)。


RIMG0374
法人営業部中村友子。お見合い写真♪


RIMG0375
Soup Stock Tokyoのスープを作っているのはこの人!桑折!


RIMG0376
11品。
熾火という、蒔をつかった燻製のようなことが特徴的な店のようです。


RIMG0378
いきなりお豆のポタージュのようなもの。
このメンタリティがすき。

RIMG0379
穴子の一本づけ、、ではないです。
アンチョビうまし。

RIMG0381
牡蠣、、、すごい!
ほんのり燻製臭がして、火の通りが絶妙!
こんな山奥なのに。と言っても海バスクから車で30分でしたから。

RIMG0382
そして、海老。
私、正直、フランスやイタリアやら行って、美味しいものは多かれど、でもそんなに感動することは実は多くないが、これは、この1年のベストオブ感動をあげたい!!
かなりの生で、頭の殻をうまーく剥がすと、ミソがトローの慌てて前足までガブリと、柔らかーくて、胴体も足もそのままいけちゃう。二匹目は、殻を剥いて、、、優しいからだ。
かなりの生だが、ちゃんと火も通り、ソフトな燻感と塩具合。甘さと食感、生臭さも0。
これ、日本人にしかわからないんじゃないか、って思う。
至福。。。

RIMG0384
あんまり美味しくて、殻まで美しい、、、食べた私には。。
すみません。

われわれ、当たり前に手でカブリついたが、フィンガーボールはなく、後で濡れしぼりがきたから、きっとコチラの方はナイフとフォークで召し上がるのだろう。
それだけは、ここは手で、すすって、と申し上げたい。

次に出てきた白トリュフもいいのだが。
繊細な香りを楽しむものって、日本には色々あるんですけど、なんてちょっとスネてみる。

RIMG0388
おー!
名物。
赤味!!スモークド!
うまいです。やはり肉は炭火の赤身に限ります!(私は)

6時まで。
4時間。
いやー、正直、久々に美味しいもの、というか素材重視の日本人好みの、燻製好きの、私好みのものに出会えた、至福、、です。

お腹の具合をとても心配してくれていて、私もそうするので遠山さんコース半分にしましょう、なんて言ってくれていた桑折さん、、、心配かけてすまなかった。
お腹が、、、とか言っていたのは誰?


birubao2
羊たち、みんなでコチラをみている。
餌持ちかのジャッジをしているのか。


birubao1
薄暮のとき。


RIMG0404
バーで明日の予習。


RIMG0405
肉はさめても旨い!


RIMG0408
サイン入りタンバリン。
この村には、タンバリンの名人がいるのだろうか。

外の星が、すごいことになっています。


Permalink│clip!

2011年10月30日

フランス

RIMG0240
スペイン、ビルバオに来ました!
後半戦は、バルやオーベルジュなどを巡る旅。
ビルバオ空港に降り立つや、光が違う!
パリの曇天も素敵ですが、これもよい。

RIMG0242

RIMG0244

RIMG0247

RIMG0250
光は、こんな感じ。

RIMG0254
街に出て。
ピンクのネット。

RIMG0235
そういえば、シャルルドゴールの窓もこんなピンクでした。

RIMG0269
そして、やはりグッゲンハイムビルバオへ。
クーンズのパピーがお出迎え。

__
でも、こっちのジェフ・クーンズのほうが好き。
欲しい!

リチャード・セラ祭りで、常設に加え全館に。でも、さすが圧倒的な存在感。
鉄の壁を歩きながら、何かと似ている、と思ったが、茶碗に似ている。
質感、形、ボリューム、自然の力、、、セラが茶碗を創りだしたら面白いと思う。

RIMG0274
しかし、フランク・ゲーリーは人々に一体何枚シャッターを切らせたことか。

やはりコンテンポラリーは良いなあ。
ホワイトキューブと巨大なミニマルな作品、60年代という変革であり身近な時代の熱、その時だからこそ有り得た新しい表現。
ちょっと、コンテンポラリーな写真でも撮りたくなって、、、

RIMG0281

RIMG0287

RIMG0284

RIMG0292

RIMG0289

RIMG0291

RIMG0293

RIMG0304
それぞれ横2mくらいあるといいなあ。


RIMG0300
シーン32:
階段上にフランシスコが佇んでいる。
遠く空を見ているが、ピントはあっていない。
「今が、その時なのか」
小さくつぶやく。
ポケットに入れていた鼠を取りだし、放す。
目のピントは、ますます合わない。

RIMG0298
エンドロール。。。




Permalink│clip!

2011年10月29日

フランス

RIMG0229
朝、みかん食べました。

RIMG0208
お腹にはコカ・コーラが良いという複数証言を頂きましたので、コーラ飲みました。
コーラの中の、カラメルや糖分が良いという話しです。

コーラといえば、今コカ・コーラ125周年の企画を日本ではPASS THE BATONが独占コラボをして、ボトルライトというものを作りました。
いやー、出来たものは極めてシンプル、地味ともいえますが、1年越しで大変でした(涙)
コチラをご覧ください。
PASS THE BATON表参道で28日からイベントをやっています。
千原君のアートディレクションでカワイクなりました!
コチラ、是非♪

さて、お腹はどうかって?
コカ・コーラのお陰でもう大丈夫。
だって、私、一人でオ〇ラだってできたんですよ♪

RIMG0145
でも、身体の大事をとって、暖かいダウンを買いにユニクロに行きました。
すごい人で、レジは長蛇の列。
しかし、、、片山さんのデザインで、片山さんの真骨頂、ステンレスが、ご覧のように階段下など歪みにゆがんでいます。やはり日本でないと難しいのかな。ちょっと残念。

フランスに来て買ったもの、ブネのリトと、ユニクロの軽いダウンとフリース、みかんと水とコカ・コーラなり。

RIMG0218
イタリア人が日本のサラリーマンのコスプレしているみたい。


RIMG0215
カルティエ現代美術館に行きました。
ポスターは横尾忠則。
算数をテーマに、杉本も北野も。
でもちょっと小難しいテーマで、あまり楽しめませんでした。。

建築は、淳さんから聞いていて。
パリは、ファサードの位置を横並びにしなくてはいけない、1mも出たり引っ込んだししてはいけない。
で、ファサードを横並びにし、建物の中に中庭を作るつくりになっている。

RIMG0214
で、ジャン・ヌーベルはそれに意を唱えて?、ファサードは作るが、それをガラスにし、ガラスの建物を中に、周りを庭にして、逆転させた!という斬新なつくり、らしい。
まあ、日本人には当たり前のつくりで、敷地の真ん中に建物で、周りが庭で。。
そう考えると、日本とフランスの都市計画の差が見えてくる。
市街も、建物同士が全てくっついていて、ファサードが一枚の絵のように連なっている。
対して日本は、一個一個が立体物で、分かれている。
どちらがいいか分からないが、日本は、建物と建物の間に、無駄な隙間があり、壁もお互いそれぞれ使うから、無駄とも言える。建物との間の隙間を全部集めたら、相当な面積の土地になりそうですね。

RIMG0227
夜は、ホテルの近くでめぼしをつけていた店に。

RIMG0224
シンプル。

RIMG0220
シンプル。

RIMG0219
料理もナチュラルで、正解でした!

Permalink│clip!

2011年10月28日

フランス

RIMG0202
実は、私、一昨日から体調が思わしくなく。
だましだまし外にでて、食べたり飲んでいたりしていました。
後半戦のスペインなども控えているので、今日は朝から部屋でゆっくりし、おかげで随分と復活してきました。

RIMG0207
その状況を、「味の手帖」という、もう14年毎月書いている雑誌に原稿を送ったので、下記に載せちゃいます。
仕事中の方は、ご覧になるような体裁のものではないかもしれませんので、アシカラズ。

「巴里にて」

 

私、今、パリにいるんです。

パリのホテルにいるんです。

ホテルのベッドの中にいるんです。

実は、醜いリーゲーで、リーシーはリヒリヒで、上からもゴーゲーしながら、枕を抱えて、もう概ね一日半、寝ているんです。

しかも、リーゲーならお腹がスッキリして痩せるかな、なんて期待をしたら、全く逆で、お腹がンパンパなんです。何だかガスが貯まっているような、お腹のなかで、何かが発酵でもしているような、たまに、上からうえっぷ♪と出てくるんです。わたし、たまらなくなって。。大きいお腹を抱えて、寝ているんです。

それに、リヒリヒのほうもしんこくで。。

後半合流する会社の女子にフェイスブックで頼みました。旅行用の携帯シュウォレットを購入持参してくださいな、と。業界ブランドのオートーオートーは取り寄せで困難、何でもよいか、との応答に何でもよいから持参するように、と強く指示をしました。

私、昨年パリに買い付けに行ったときも、何だか気持ちが悪くなってしまって。。水が合わないのでしょうか。

昨日、皆でどーしてこーなったか、を考えました。一緒にいた仲間の状態と重ねて考えると、どーやら、一昨日行ったワイナリーでのテイスティングがキツカッたのではないかと。一緒に連れて行ってくれたシェフは、味を見ては、ペッ!と出すんです。ワインを。だって彼は夜まだ仕事もあるし、ワインの専門家だし、だからそんなカッコ良いことしてもいいんですが、アウェーの私にはそんなことはできません。たーくさんのワインを試飲し、そしてワイナリーの醸造中のまだ白濁してたりショワショワしていたり、匂いがウ〇チみないなのだったり、大きなタンクから順番に飲んでいったんです。きっとそれが私のお腹には、無理だったんです。

そんなことをこちらの友人に話したら、あの辺のワインはミネラルが強いから、元々ツージーが良くなるんだって。だからリーゲーもデトックスみたいなもんで、まんざらでもない、って、その彼は言ってくれたんです!

おまけに、さっきから、お腹のンパンパ状態は大分解消してきて、ちょっとお腹がペッタリ状になってきたんです♪私、ちょっと嬉しくなってきちゃって。

それで、喜んで、この原稿を書いているんです。でも、味の雑誌に、リーゲーのことなんて、どうかな、って思ったんですが、でもリーゲーと食は密接だから、それこそ書くのが私の使命なんだ!って思って。でも恥ずかしくて普通にはかけないので、ちょっと少女体にしてみました!

私はもう大丈夫!みなさんも気をつけて下さいね!

あ、もうこの雑誌に原稿書いて十四年位たつけど、こんなにスラスラ書けたのも初めてです。リーゲーさん、ありがとう!

 

 

 



Permalink│clip!

フランス

RIMG0123
パリに来ました。
一夜明けて、朝。
おはようございます。

RIMG0175
パリのホテルは相変わらず激狭です。
シャワーブースの壁が斜めっています。

RIMG0163
マレの私のホテルの部屋は5階の窓の開いている角部屋。
屋根?壁?が斜めになっているのが、そのままシャワーブースの斜めです。

RIMG0133
街中を歩いて。
ルーブル前で、何やら政治的パフォーマンス。

RIMG0129
ポンピドゥーセンターは朝からすごい行列。
あの独特の工事現場のようなカラフルなレゾン・ピアノの建築。皮膜をひっくり返したような、機能以外の装飾を外し、色も機能で塗り分けたのでしょうか。
写真は敷地の端。ポンピドゥーの末端器官か。

RIMG0131


RIMG0143
ランチは、米川淳さんのご紹介でうどん国虎屋の二号店。
行列の1号店とは違って、看板もなくひっそりと、しかし、素敵な人々が集まる素敵な店。
SommeliereのMAIKOさん。
シャンパーニュやボルドーが素晴らしいお店とお聞きしました。

RIMG0142
オーナーのNOMOTOさん。
パリで21年、そもそもオーナーが素敵です。。。
うどんも最高でしたが、夜がまた素晴らしいとのことで、改めてお邪魔します♪

RIMG0150
merciは、ジャンリュック氏は丁度入れ違いで日本へ。

RIMG0158
向かって左の花屋さんだったところは、カフェに。
機内食担当で頑張っている近江君。
床からモノ(ゴミ)が上がってくる機能に坊やも目が釘付け。

RIMG0188
夜はまたもやパリ在住の建築家米川淳さんとninaさんと皆で、アフリカン「The Waly Fay」へ。
先日日本で会ったアーティストJoseさんに教えてもらったイチオシ。
素朴な雰囲気も非常によろしく、揚げバナナやクスクスなどをガシガシと。

RIMG0199
その後、一杯やりに閉店間際の国虎屋二号店へ再来。
昼のうどんも良いが、夜の世界もまた素晴らしい。
素敵なパリの人たちで一杯、箸を片手にワイングラス傾け、永遠に議論しています。
内装はオーナーと淳さん。
元々四国のうどん屋さんだったnomotoさんが、単に日本を押し付けるのではなく、パリの文化をどっぷり取り込みながら、おっとマリアージュでしょうか、そしてどこにもない、独自の世界が出来上がっている。
本当に素敵で、憧れます。。




Permalink│clip!

2011年10月26日

フランス

RIMG0013
フランスに半ビ半プ(半分ビジネス半分プライベートという今作った言葉なので気にしないで)で2週間の旅が始まりました。

RIMG0004
先ずはJALの機内食。
コラボをやって2年位かな。
「地方という価値」というコンセプトを立て、Soup Stock Tokyoなのに、必ずしもスープは無い、という画期的な?提案です。

RIMG0003
日本の地方とフランスの地方を対比させています。
これは和食。正直おいしかった!
今までの機内食の豪華に見せようと思って失敗?してきた歴史から離れて、素朴なおいしさを追求しました。
野菜の炊き合わせvsラタトゥーユ的な日仏対比です。

そして、この度、この機内食がグッドデザイン賞を頂きました♪
コチラ
食だけでない、トータルの提案が評価され、嬉しいです!
今回は、このデザインをしたスマイルズ上村も一緒です。

RIMG0029
そしてニースへ。
スープ・ド・フランスという企画をニースの星付き松嶋啓介シェフと進めています。
松嶋さんがかつて修行したフランスの地方6ヶ所の星つきレストランでガラディナーを行い、その収益金でSoup Stock Tokyoでカレーを作り、東北に配る、というものです。
そして、そのそれぞれのシェフのレシピのスープが、これから順次春にかけて、Soup Stock Tokyoにお目見えします。
お楽しみに♪


RIMG0045
ニースについて、フラフラしていたら、なんといきなりベルナール・ブネが。
エッフェル塔の前の作品など写真で見ていたので、さすがフランスと思ったら、ニースご出身のようです。
迫力です。

RIMG0031

RIMG0116

RIMG0074
ちょっと現代アート風に。。


f7
ちょっと旅雑誌風に。
旧市街もまわって。

RIMG0058
翌日は、実は松嶋シェフ主催の地元の有力者を集めたゴルフコンペ。
私も急遽参加、パリ在住の建築家米川淳さんと、パリのninaさんと。
淳さんは、丸の内のPASS THE BATONの隣りのエシレの内装などをやられている方♪

f3
彼経営の和食SAISON。ほっとします。

f2

f8

f1
松嶋さんにワイナリーChateau de Crematに連れていってもらいました。
この通路はローマ時代のものだとか。
見覚えのあるマークは、ココ・シャネルが好きでよくこのワイナリーに来てたことから、〇ャネルのマークになったとか。
地に生息するイチジク、レモン、猪がワインに与えるものと、周りの風景と共にこの香りを覚えるのだそうです。

RIMG0063

RIMG0046
いよいよ、KEISUKE MATSUSHIMAの店へ。
ここは店の地下のワインカーヴ。
すごい。。。

RIMG0067
RIMG0071
RIMG0072
最後は、彼が星を取ったときに、フランス人がビックリした牛のミルフィーユ。わさびだけのシンプルな味わい。彼のスペシャリテ。
しかし、彼と話をしていると、とても勉強熱心。
そして、政治家、ワイナリー、アーティストなどなど地元の有力者と深く繋がり、彼らにリスペクトされているのが伝わってきます。
地域のこと、歴史、素材、人などなどを深く理解し、その上で料理という形で新しい提案をしてくる。
若いのに行動力もあり、立派です。

RIMG0085
翌朝は朝市へ。

RIMG0087
いちじく。買ってそのまま歩きながら食べて。皮にケが生えていなくてありがとう。

RIMG0088

RIMG0099
上村夫妻。
半ビ半プによる遅めの新婚旅行であります♪


Permalink│clip!

2011年10月21日

2012年新卒採用募集中!

DSC03868
先日、慶応の三田会で、恒例のSoup Stock Tokyoを出店。

2012年まずは先行した5名の内定者!
初デビュー!
ちょっと緊張気味かな。

DSC03945
いかがでしょうか?

DSC03960
いかがでしょーーーーか!!

DSC04015
おっと、遠山社長の有難いお話し!!

DSC03999
売れたー!
かな?

DSC04125
しかし、この5人。
2600名の応募から残った先ずは5名。
先日懇親会をやりましたが、私を含め、社員より誰よりこの5人が元気でオモロイ!
皆、それぞれ一癖もふたクセもあって個性的。

この人たち、忘れて放っておいても、3〜4年たって、気がついたら何かやってそう。
正しい、欲望がある。
ただの何でもない人生では満足しない。
何をやるかはまだ分からない。
正しく謙虚でもあり、泥さらいしながら誰よりもどじょうを捕まえる。
捕まえたどじょうを皆に配る。
そうやって、秘かに自分も自信をつける。
ムラムラと何かやりたい病がでてくる。
ある時、個人の原体験と、会社の都合と、世の中の流れが重なって、
居ても立ってもいられなくなって、こんなの考えちゃって、持ってきてみたんですけど!
と泥だらけになりながら笑顔でつっ立っている。
上司はビビリながらも、何だか任せられる気になる。

そうやって、、、、
スマイルズが大きかったり小さかったり、新しかったり懐かしかったり、
ビックリするようだったりホッとするようだったり、
そんなことを形にして、世の中に提案していく。

そんなことの、第一歩をいま踏み出したんだと思います。

個性的もいいし、全くのピュア、とかもいいな。
全くのピュアもいいし、賢いのもいいな。
賢いのもいいし、バカみたいな直球もいいな。

2012年新卒採用は、20名採る予定。
あとの15人、只今まだまだ、大募集中!


http://www.smiles.co.jp/human/fresh.html


Permalink│clip!

無印良品「頼まれてもいない仕事」計画

無地_
良品計画、右から成川さん、相良さん、小塚さん。
今、「なんでこうなっちゃうの!!」とでもいうような、ある納得いかない商品を、「もっとこんなの出来たら世の中喜ぶのに!」という案を、これはもう無印さんに作ってもらおう!と勝手に考えて持ち込みました。
なんと、無印さん、かなり真剣に考えて下さり、結構実現の可能性がでてきました!うれしい。。。

こーいうの、われわれスマイルズ内部では「頼まれてもいない仕事」と言います。
上司や誰かに言われた訳ではない、誰からも頼まれてもいないけど、だけど絶対こっちのほうがいいはず!、とやってみる仕事。
今回は、それを無理行って無印さんに持ち込んでみたわけです。
実現すれば、文字通り世の中の風景がよくなります。
無印さん、よろしくお願いいたします!


Permalink│clip!

2011年10月19日

遠足2011

DSC02382
先週、スマイルズの初めての遠足を河口湖でやりました!
本来は、経営計画発表会なのですが、今年は震災もあり、皆とにかく大いに頑張ったので、もうここは難しいことぬきに、経営陣が皆をおもてなしして、皆で楽しもう!ということに。
副社長の松尾は今年秋田で収穫してきた米を使ったパエリア担当。

DSC02454
私は、Soup Stock Tokyo一号店の名物?メニュー、トマトの無水スープ。

DSC02508
畑部長は生ハム、豪華♪

RIMG0404
亀山は流石前職焼肉屋の常務、さばいています!

DSC02420
平井は、江田君のテーブルに、枝豆の盛り付け。。。

RIMG0401
パエリアは、なんとオマールヘッドからとった出汁で!

DSC02511
われわれ特製ハッピに身を包み、旅館の従業員の体で、東京からバス3台でくる、スマイルズ140名のメンバーをお出迎え。

DSC02544
お辞儀は90度。
ビビる社員!

PA131655
揉み手でお出迎え!

IMG_9050
旗振りの森住は、少年隊かっ!

DSC02869
バーベキューの始まり!

IMG_9139
豪華食材の争奪戦!

DSC03004
食材ゲットーーー!!

RIMG0426
三好の熊のポーさん。
パンケーキ焼いて、壷からハチミツ♪
長蛇のモテモテ。三好いわく、生まれてこんなにモテたことはない♪

DSC03072
入社10年の永年勤続者の発表!
平井、榎本、篠原、金井! 休暇と旅行券を♪
10年本当にお疲れさまです。よくぞここまできました。
ありがとうございます。

IMG_9146
2011年新卒と今村姐さん。
親分子分の図。

RIMG0447
その後、順繰りに、新しい社員別荘zingのお披露目!
皆、歓声とともに、大喜び。

RIMG0441
自分の別荘のように、友達や家族と大いに使ってください!

RIMG0452
DSC03315
IMG_9554
その後、西湖畔でちょいとリラックス。

DSC03778
そして、コンドルズ山本光二郎さん登場!
みんなで、にゅ〜盆踊り!

DSC03681
DSC03414
DSC03725
いやー盛り上がる!!

これから、アルバイトさんや、Soup Stock Tokyoのお客さまとこうやっていきたいです。
こーいうこと、やりたいくて、Soup Stock Tokyoやってるんですけど、、、って思います。

RIMG0471
IMG_9980
最後は、キャンプファイヤーを囲んで、私の朗読。
社会や会社と、個人がかけ離れて過ぎてしまった現代に、当たり前に個人を主役にしていきたい。
そんなことが小さくとも実現できる会社でありたいです。

いっつも、声が詰まってしまいます。。
何でだろうか。
皆の目線を受けて、ありがとうとか、おつかれさまとか、楽しいね、とか言っているだけで、そうなってしまいます。
いい仲間が集まって、自分たちの思いを世の中に提案し、なかなかいいじゃん、と世の中から共感していただける。また、いい仲間が集まる。そんなことが嬉しくて、会社があるんだと思います。

あ、2012年の新卒採用、、、まだまだやっていますよ!
2600人のご応募頂いて、現在の内定は5名。
我々スマイルズって、理想もかかげるし、生きることと働くことを重ねて考えるし、だけど現実の地べたを毎日やっているから、そのバランスが難しい。
優秀で素敵なだけでは、なかなか続かない、そんな現実のバランスを見ながら。
是非、どしどし応募してください!
http://www.smiles.co.jp/human/fresh.html

RIMG0477
光二郎さんありがとうございました!
皆さん、お疲れさまでした!!



Permalink│clip!zing 

2011年10月17日

河口湖社員別荘zingついに完成!

RIMG0387
ついに、社員別荘zingが完成しました!
大変だったけど、、
いやー、素晴らしい!
ビフォアー撮っておけばよかった!

RIMG0388
リビングも食卓も備品も、ほぼ無印良品で揃えました。
今回、無印さんにお世話になって、その素晴らしさを改めて感じました。
不特定多数の社員が永く使っていくにあたり、無印で揃えておけば、
誰が手を加えてもぶれずにいける、という考えがあったのですが、
その機能以上の世界をもたらしてくれました。

RIMG0371
食卓は、折角の非日常なので幅を少し広めに特注で!
有楽町清水店長有難うございます!

RIMG0372
ほぼ崩壊しかけていたキッチンは大工さんのおかげで、こんなになってしまいました!
流石としかいいようがない。。
オープンキッチン♪

RIMG0393
入口の土間は、モノを全部撤去しペンキ塗ったら、こんなに広々となりました。
あ、靴は出船式でお願いします。。
雨の日は、ここで大胆にバーベキュー!

RIMG0389
奥の応接間?

z22
実は、この写真は私が生まれた青山の実家。
ここにあった現物のテーブルを持ち込んでいるのです。
で、それを知って、同じ照明の名作SNOWをこのために、入川さんが下さいました!
有難うございます!
椅子は、かつてのセブンチェアが今はジェネリックで安ーく入手できます。
50年前の家の一部が再現されて嬉しいです。

RIMG0391
当時の青山の家も素敵だったけれど、ここも負けていません。
ここは築50年の古い日本家屋ですが、よく見ると、障子やガラスの造作、欄間などが
細かい作業とモダンデザインのようで素晴らしいのです。
カンナかけたり、ペンキや珪藻土塗ったり、障子貼ったり、自分たちで
手をかけられるのもいい。

正直言って、どこかのハウスメーカーやデザイナーさんの作った家よりも、
日本の伝統と知恵と技と時間と、そして無印という現在の技術が出会って、
世界のどこにもない、今すぐにも出来上がらない、北欧でもNYでもない、
まさに現代の日本の住まいが実現したのだと思います。
これは、さらに50年経っても、古くならないものだと確信します。

RIMG0380
2階の照明はイサムノグチで。
天井もきれい。

RIMG0383
この際、風呂釜は撤去し、シャワーにしました。
なるべく管理に手がかからないように。
シャンプーはモチロンMarks&Web
河口湖の素敵な工場の近くなので、そこはお揃いに。
松山社長も社員さんと一緒に是非いらしてくださいませ♪

RIMG0384
またしてもMarks&Web。

RIMG0376
白菜も大きくなってます!
これからにんにくなど、どんどん植えていきますよ!

スマイルズの社員と、その友達や、家族が、個人の別荘のようにどんどんと
使ってもらいたい。
いつもお世話になっている人たちにもどんどん使って頂きたい。
ルールは「来たときよりもキレイにして帰る」それだけです。

個人の生活や人生と、会社や社会とが、そのまま重なっていく、
そんな環境を創っていきたい。

政治も経済も会社も、本来、人が人のために作られ、機能していくもの。
ところが
政治も経済も会社も巨大化し、目的を忘れ、手段に翻弄される毎日。
だからわれわれは、
人が人のためにある会社、
人が人のためにある社会、
そんな当たり前の道理を、小さなことからでも、実現したいのです。





Permalink│clip!zing