2012年09月

2012年09月29日

河口湖zing:夏の思い出

河口湖の社員別荘zing。
今年の週末は随分と社員や皆が使ってくれました!

で、いくつかの場面を・・・

これは、8月に行ったときのものを葉君が映像にしてくれました♪
my pandaの撮影を行った千原徹也君たちのメンバー、キギの仲間たち、建築家吉村靖考さんのおじいさんからお孫さんまでのファミリー、arflex保科さんのご家族、スマイルズのメンバーなどなど、いくつかの人たちがここで一緒になって、ルールは、お客さまは無し、皆で作って皆で食べて割り勘で皆で片付けて帰る。
楽しいひと時でした。

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そしてこちらは坂本亜里さんのご両親や兄妹のご家族!

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お母さま♪

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で、なんと、自宅の屋根裏からもう何年経ったかわからないような8ミリフィルムを探してきて、上映会!

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ちゃんと、オープンリールのデッキを持参して。

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子供の小さい頃や、ご両親の結婚式の映像までできてき、ご両親の目には涙も。
最高です。。

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ふすま上映。

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Soup Stock Tokyoのスープも味わっていただいて。

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8ミリフィルムとお母さま手作りのチーズケーキ。

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リラックス!
涼しそー!
うらやまし〜♪

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しかし、最高です。
家族旅行は十数年ぶりとのこと。
お父さん、リタイヤ後はzingの管理人さんやりたいご発言が♪
皆さんとても喜んでおられて、来年も来ていただけるとのこと。
スマイルズの皆さんも、是非このように利用して頂けたら嬉しいです。

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農場計画は商品部石山が中心に相当頑張っています。
写真は平井の耕しの図。

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ズッキーニは巨大化し、我が家でもなかなか消費しきれず。。

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でも、イノシシがスゴイ。フェンスの下を掘って夜中に侵入してきます。
トウモロコシやジャガイモ、茄子など壊滅(泣)

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冬の白菜は大丈夫だったので、夏野菜後、白菜を沢山植えました。

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こちらは、人事部波多野がゴスペルの仲間たちと20人以上で、6mの流しそ〜〜めん!
レンタルがあるそうです。

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子供にも受けるよね!

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かわって、CASA BRUTUSの取材。

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ブルータスの取材班。

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スマイルズ料理班。

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昼食♪
10月の号で発売です!

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こちらは同じ頃、これからのデッキ修復&ピザ釜設置のための雨の中のデッキ撤去作業チーム。
左から畑部長、渡部、吉田の有志。

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コンクリート撤去。

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デッキ基礎になっていたビール箱撤去。
7つ運びで畑がチャンピオン。
そして、翌日畑は発熱。

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皆さん、お疲れさまでした。

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これは、3人で行ったときの朝食。
3人位でしっぽり利用するのもとても良いものです。

10月13日には、「お弁当の教室」の生徒さんたち30人が日帰りで♪

もう随分と寒くなってきましたが、ラストスパート。
店のスタッフ同士や、ご家族、昔の仲間たちなどと、どしどし使ってください♪

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2012年09月11日

2013年内定者懇親会:「現場と仲間」

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先日、スマイルズの2013年内定者の懇親会が行われました。
この会に向けて、人事部が自らピクニックのようにおもてなししようと、サンドイッチなどを仕込んでおります。(写真は全て人事部吉田による)

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野菜は勿論、

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レバーやアボガドなど色々なパテやペーストなど。

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じゃん。
できました!
まさにピクニック♪

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エディブルフラワーも。

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「家で食べる」のバーニャカウダなども。

さて、内定者たち。
3000人位の応募の中から何度も面接などを経て素敵な仲間たちが残ってくれました。

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スマイルズはPASS THE BATONやgiraffeなどはあっても、全員Soup Stock Tokyoの現場が職場になります。
世の中に仕事は沢山あるけれど、飲食の現場ってなかなかに大変です。

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さて、でも、現場は本当に重要です。
っていうか、現場を経験できるのは、本当にラッキーなんです。
何年か経って、立場が変わっても、その頃になって現場を経験したことが、本当に強みになります。

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現場が大事な理由 
「責任ある立場を早くから経験できること」
Soup Stock Tokyoの店の店長になると、大体年商1億円の会社の社長と同じ立場です。
或いは、年商1億円の企業を親から受継いで経営をしているのと似ている。
もう、ブランドも商品も大体の大枠は先代の会長が築いた。でも、社長が手を抜くとビジネスはあれよあれよと凋落します。勿論上昇もある。その責任者次第です。
1億円企業の人・モノ・金・情報を預かって若くして経営するわけです。
普通のサラリーマンなら、こんな環境は無いと思います。

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現場が大事な理由 
「現場の経験、というものに誰もが弱い」
お客さまやスタッフや商品が好きで、ずっと現場をやりたい人がいます。
一方、ある一定の年数を経てから、次にゼネラリストや、経営に興味をもったり、或いは新しい事業を自分でやったり、と自分の人生を自分でコントロールしたいと思う人もいます。
どっちもいいですね。

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前者は勿論ですが、後者の人に、実は「現場経験」というのが実に良く効くのです。
私は三菱商事の経験がありますが、商社やコンサルタントなど、一般的にエリートと言われている人ほど「現場」という言葉が効きます。
「現場」はお客さまと直結している、という重要なカードもあります。
役所でもエリート官僚が霞が関から来て、皆と馴染めない、という図の逆です。

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新規事業の場面を考えても明確です。
仮に、全く同じ2人がいたとして、全く同じ新規事業を提案をしてきて、でも一人は現場経験あり、一人は経験がなかったら、多分満場一致で現場経験ある方がアサインされるでしょう。
「現場」という言葉には実に不思議な魔力があるのです。

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確かに、現場は大変だし、単調に感じられたり、学校の同僚が海外出張などすると焦ったり、そう感じることは多いと思います。
でも、5年後、10年後、新しいステージに立つとき、或いは会社で、社会で大いに活躍しようと思っている人、偉くなる想定の人にとっては、なおさら若いときの苦労した「現場経験」というカードは良く効きます。
現場の話には、偉い人も黙って頷くことしかできないを私は知っています。

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さあ、だから、大変だけど、なかなかにやりがいのある人生がこれから始まります。
今日、内定者の皆は初めての顔合わせ。

新しい「仲間」たちです。
人生で色々な仲間と出会うチャンスはあるけれど、最初の会社の同期は、そのような機会は自分にうまく取り込んだほうがよい。

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これから、絶対、何度も悩みます。
それは、同期もかなり同じです。
1人で疲れてクローズの作業などしていると、誰も見ていないし、ちょっと手抜きをしたくもなります。
私は、当時店長だったとき、「んー、雲の上から死んだオヤジが見てるかもな」なんて思って踏ん張ったりしました。でも、別に死んだ人探さなくても「んー、同期の〇〇が見てたら」なんて思えばよい。
同期は同じ境遇で同じ苦労をしています。

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或いは、何かを思いついて、会社に提案してみようか、なんて時に一人だと心細いが同期でチームを組んで企むとか、そんなこともいいし。

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結構、どの会社でも、新人の年代によってカラーがでてきます。
いつまで経っても、どうも目立たない代とか、或いは、いきなりヤンチャで、その勢いが続いて、何かやるならアイツラがやりそうだな、なんて思われている代。
是非、存在感のある代になってください。

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今年も、苦労人がいたり、フィンランド帰りの美大生がいたり、表からはなかなか推し量れない猛者が並んでいます。
おもてなしも、自分の人生も、全部ひっくるめて、おおいに気張ってください。
実に楽しみです♪

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2012年09月02日

LONDON:6

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ブログはLONDON:5で終わり、のはずだった。
後は帰るだけ、だった。

あまりにも恥ずかしい。
恥ずかしい。
しかし、隠蔽も何だか。。

そう、乗り遅れてしまった。。。
昨日からのブログが、従来の「ですます調」ではなく「である調」なので、こんなカッコ悪い報告も、である調、である。
会社の皆は、またか・・・痛恨!的な感じだと思う。
こうやって又も失敗すると、いつも会社の人や家族や色々な人に支えられているのを改めて感じる。
いつも有難うございます。。

で、ヒースローのホテルに泊まることにした。
これでロンドン中心まで行ったりすると厄介なので。
夕方から時間はあったが、ホテルから一歩も出ず、原稿書きなどに費やした。。

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ホテルで夕食をとった。
「ギャラリーレストランに美味いものなし」の諺とおり(なんてものはないが)、固有名詞のナントカキッチンに行った。
行ったらインディアだったので、よかった。

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ここは、やけくそで今までで一番贅沢な45£のコースを頼んだ。

ところで、イギリスのフィッシュ&チップスは、なんで最も代表的なものがこれなんだろう、と思っているうちに、きっとロンドナーにとって、夕食はレストランでの「食事」ではなく、パブでの「会話」にあるのかと考えた。
丁度昨日ホテルでワイファイが繋がるのをいいことに、ツイッターで茂木さんの連続ツイットを遡ってみていたら、日本の教育は「詰め込みの偏差値型」で全くダメ。欧米は「プロジェクト型」で考えるクセと能力が格段に付く、的なことが述べてあり納得した。
パブでの向かい合って延々とパイントを煽っている姿も、プロジェクト型で会話を発展させていると考えると納得がいく。

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だから、一人でプロジェクト型会話を試してみた。
向かいのジェフリー(特段の固有のものではない)との会話形式である。

私:ところでジェフリー。イギリスのフィッシュ&チップスって、これってもっとどうにかならんものかいね?
ジェフリー:どうにか、って、どうにかしなきゃならないものかな?
私:そーでしょ。これがイギリスの食文化のレベルを下げているでしょ。
ベルギー行ったとき、フレンチフライが代表的な食事だと紹介されて腰抜かしたが、それにフィッシュがついただけだろう。
ジェフリー:じゃあ、どうすればいい?

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私:そうだな。。
しかし、フィッシュ&チップス、という名前は良くも悪くも浸透している。これを活かさない手はないな。
ジェフリー:じゃあ、フィッシュやチップスの質を上げる?

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私:いやいや、そんな悠長なことではなく、変化が目に、舌に、驚きに、記憶に示されなければダメでしょう。
たとえば、こんなのどう?
フィッシュ&チップス、改め、
フィッシュorチップス、とする。
ジェフリー:何すか、それ?
私:いや、よく分からない。しかし、従来の音の歴史は継承し、中身を劇的に変化させる、という入り口に立った気はする。
ジェフリー:あまりその気はしないが。

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私:例えば、「フィッシュ OR チップス?」と聞いて、お客さんが???な顔をしたらメッケもの。
そこで、フィッシュか、チップスか、を顔を近づけて、その意思決定を迫るんだよ。
ジェフリー:い、いしけってい・・・
私:そう。今までの&のぬるま湯から、ORの判断を迫られんだよ。
そして、フィッシュは当たり前すぎるし、例えば、ならば「ち、チップス・・」と答えたとする。
ウエイターはニヤリとしてオーダーを受ける。
出てくるのは、ポテトに限らず、オニオンや野菜のチップスがどーんと、そしてフィッシュも添えられている。

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「フィッシュ・・・」だったら、鱈などのフィッシュに加え、エビや蛸などカラマリがドッとでてきて、チップスも付いてくる。
要するに、昔の東京ボン太だったかな、例のおまけにすごいのが付いてくるやつ。
ジェフリー:ボン太?

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私:或いは名古屋。オーダーしたものより、それ以上のものが出てきてビックリする。
期待を超えると感動になる。
フィッシュ&チップスかと思っていたら、フィッシュorチップスになって、期待が制限され半分になったところで、実は名古屋的倍増しで期待を超える。

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そのオマケが、店によって様々な訳だ。
ザガットなどに、「ORへのオマージュは、その日の市場とシェフの心積もりで決定される」なんて評される訳だ。

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ジェフリー:何だか、楽しくなってきたよ!
過去を愛でるだけでなく、未来への終わりのない工夫というエネルギーがフィッシュorチップスには宿っていると思う。
&をORにする作業って、面白いね。
例えば、ボディー&ソウルをボディーorソウルとか?

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私:ボディーorソウル?
勿論ソウル!
・・だけど、ボディという実存、誘惑も欲しい。。
ここは、やはりボディということで、グズグズ。。

・・・・などと、一人会話の旅は続くのであった。

月曜日、成田早朝4:55に到着するので、シャワー浴びて出社します!



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2012年09月01日

LONDON:5

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ホワイトキューブ。
立体の人物の素朴な作品。

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横の公園。
昨日の天気?何だろう。作品かな。

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コロンビアロードの小さな文具店。
ツバメノートだの日本の文具が色々並んでいる。
アンジェラさんは、10歳まで日本の目黒に住んでいたらしい。
近年日本には行っていないが、これら真面目な文具の工場を訪れてみたい、とのこと。
とても素敵な店だが、このようにひっそりと消しゴムやノートを扱っていて、成立するのか心配になってしまうのだが、余計なお世話というやつだろう。

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ちょっと秋葉、kaikaikikiに通ずるような。

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ブロードウェイの運河。
船が一々意思をもって、何かになっている。
フラワーマーケットの近くだが、店になるのかな?

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これは完成形だとしたら、何だろうか。
ウォーリヤーズみたいなのが、梁梁にたたずんでいたらかっこよい。

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ブロードウェイのマーケットにいくつもりで随分と歩いてきたが、、、、おかしいな、スッカラカン。
と思って確かめると土曜と思っていたが金曜だった。
なさけない。。

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しょうがないので、昼からビール。
ターキッシュオムレツ。
ケバブとトマトのオムレツで、これはイケる♪

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スマホ、カフェラテ、子供、ビール。
こちらはビールを泡立てない、というか、あのようなきめ細かい泡を作って飲むのは日本だけかな。日本のビールのほうがすきです。

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髭のドイツ人が乗ってそう。

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花束かかえたルパン三世が乗ってそう。

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ギャラリーをと思って、ショーディッジよりブロードウェイよりイーストの外れまで歩いていった。
このVyner St.
タクシーの工場があるだけで、一回そのまま通り過ぎた。
あれおかしいな、と思って地図を確かめると、確かにこの通り。人通りもほとんど無い。
再度注意深く見ると、あった。

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ウィルキンソン。
よく見ると黒い側面に黒い小さな文字で書いてある。
ブザーを押して開けてもらう。
清澄白河の小山登美雄ギャラリーに最初に行ったときのような衝撃。
中は自然光もたっぷりで広くて明るい。

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NADA ギャラリー。
何故か、ギャラリーは扉の取っ手が付いていないのがおおい。
ブザーで開けてもらう。

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韓国の作家。
今回、ギャラリーの作品のなかで一番気になった。
サーチギャラリーも韓国一辺倒だった。
変形のフレームやポートレートが新しい訳ではないが、堂々としてストレートで強い。

結局、この一度通りすぎた界隈に5つのギャラリーが生息していた。
全てセンスがよく、きっとこの通りがギャラリーの先端になるのだろう。

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なんと牧場が。

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ビールを一杯。

こや
因みに、前日夜、ピカデリーサーカスの近くの「こや」といううどん屋さんで、なんとミセス・メッチョ・村上さんと会った。ちょうどこちらに来ているという連絡があって。先日越後妻有の「山の家」で会ったと思ったら今度はこんなところで。
「こや」は鷲津などの友人がやっているらしいがこの日は不在。しかし、外には常に列があるほど常に一杯。あつあつ、ひやあつ、ひやひやなどあって、豚の角煮などもうまい。外国の人たちはおはしを上手に普通に使って、この店は完全に受け入れら、喜ばれていると思う。
こんなお店やりたいものです。

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このマックの横のマークはオリンピック関係のものでいたるところにあるが、どうも漢字にみえる。このマックの看板が、吉野家に見えるのは私だけか。

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ショーディッジのレッドチャーチストリートがカルチャー的に今一番イケテるストリート、といわれている。
そのなかのこのエスプレッソ屋さんもすごいひと。

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このパブは異常。

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一階がALBIONというカフェの上がBOUNDARYというホテル。ここにステイ。

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コンランプロデュース。さすがイギリス、バンクシー。

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ALBIONでスムージー。

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同じく、最後の朝食。
伝統もよいが、イーストのショーディッジは元々治安のよくない、安い地域。そういう際から文化が生まれる、まさにその交じり感がよい。
「100本のスプーン」をもしロンドンに出せるとしたら、この界隈がよいなあ。
もし出すなら、おいしい定食やうどんなど和食も出したい。Japanese Family restaurant。絶対よろこばれると思うし、イケテる人が間違いなく集まる。やはりヘルシー志向は相当高いです。
帰国します♪

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