2018年06月

2018年06月17日

オーデマピゲとartbasel2018:2

IMG_6796
IMG_6799
IMG_6800
IMG_6801
IMG_6815
IMG_6820
IMG_6821
IMG_6827
先ずはunlimited.
でも、
日本では芸術祭がもはや一般化しているので、あまり驚かなくなっている。
むしろフェアでの平面に変な身近さすら感じる。

IMG_6832
IMG_6835
IMG_6836
IMG_6837
IMG_6838
美味しく腹ごしらえもして。

IMG_6874
IMG_6875
IMG_6873
IMG_6876
IMG_6877
IMG_6879
IMG_6880
IMG_6882
IMG_6884
IMG_6891
IMG_6892
IMG_6894
IMG_6898
FullSizeRender
FullSizeRender
IMG_6900
IMG_6901
IMG_6905
IMG_6907
IMG_6924
IMG_6921
IMG_6917
IMG_6916
Tony Matteli とオーストリアの若い作家Bernd Opplを)^o^(

IMG_6944
IMG_6855
IMG_6850
IMG_6857
IMG_6861
The Dolder Royalもすばらしく。
Laysさんオーデマピゲさん、本当にお世話になりました!
最高でありました!



Permalink│clip!

2018年06月15日

オーデマピゲとartbasel2018:1

IMG_6723
IMG_6724
IMG_6727
IMG_6731
IMG_6734
IMG_6736
IMG_6743
オーデマピゲさんにご招待頂きスイスへ。
いきなり素晴らしいホテル。

IMG_6750
IMG_6759
IMG_6757
IMG_6778
そしてジュ渓谷の本社、スタジオへ。
写真はNGでしたが、驚きの連続。
先ず職人さんの環境を第一に考えてとても大切にされている。そして職人さんが楽しそう。
すべての工程を手作業で行うことにこだわって、髪の毛より細い部材や、私の目では見えないようなネジ山をらきって、気の遠くなるような作業。
数百万円の時計が数年待ちで、価格も価値も充分に納得させられます。
とにかく美しいくスゴイ。

IMG_6790
こちら時計の神さま。
手作業にあらたな技術をもたらしている御方。

レイスさん有難うございました!


Permalink│clip!

2018年06月10日

河口湖:吉田和史湖畔ステージ

IMG_6675
IMG_6672
河口湖ZINGへ、美由紀さんや水口貴文夫婦、近藤親子、マルさんなどと)^o^(

IMG_6669
オーストラリア赤身の腿2キロ。
塩を振って、シュラスコのように削ぎながら。
アヒという、新玉ねぎミジン切りと大量のレモン汁、ホワイトビネガーのドレッシングを乗せて食べると、焦げとジューシーとサッパリとで旨い!!
いくらでも喰える)^o^(

IMG_6676
今日の主役吉田和史は熊谷勇哉と音合わせ

IMG_6683
いざ、湖畔へ

IMG_6689
こんな素晴らしいところがあった!
最近整備された様子。
ZINGでて左いって、100mくらいのところ^ ^

実に素晴らしかった。
マジックアワーや湖畔の状況ふくめ、あらゆる音楽体験のなかで、トップクラスもの。
感動した。。
また是非に。

IMG_6704
IMG_6709
私はなんと朝4時河口湖発のバスに乗って成田空港へ。

IMG_6718
成田空港のラウンドジでシャワーを浴びて、これからバーゼルへ向かいます^ ^

素晴らしい週末であったわけ。





Permalink│clip!