2013年12月09日

「やりたいことをやるというビジネスモデル」出来ました!

本2
「やりたいことをやるというビジネスモデル」がついに出来ました涙
PASS THE BATONの本です。
PASS THE BATONがどう生まれて、どんなコンセプトで、どんなデザインで、苦労して、そうしてようやく今がある、というそのままのドキュメンタリです。

タイトルは後でつけました。
代官山蔦屋の上田店長がゲラを読んで、ビジネスモデルのノウハウ本ではなく、PASS THE BATONはむしろキッチリ決まったモデルで進んだわけではなく、手探りを繰り返しながら出来ていった様がリアルで臨場感あり共感できる、というようなことを言って頂きました。
まさにその通りです。

弘文堂の加藤さんから最初にお話を頂いたのは2年前。
実質は、私はこの夏の2週間で一気に書きました。
当初、5万字と言われ、いざ机に向かうと茫然自失。広大な海をただ眺めているだけで、手がつかない。
そこで頭を切り替えました。
16年間毎月書いている「味の手帖」のコラムは毎回約1200字。
1200字は身体に染みつき、出勤前の朝でも書ける。その倍の2400字位ならいける気がする。
だから、20個の項目をまず出して、20個のコラムを書くと思えば行ける!と。
そうやって一気に書き、結局6万字越えとなりました。

本1
片山正通、キギ、横川正紀、皆川明、パタゴニア辻井、フライタグの2人など各氏にインタビューを頂きました!
有難いメンバーです。感謝。
装丁はキギさん。
こだわりもすごく、流石に素晴らしい!
表紙は薄くシルバーが引いてあり、中のこの写真もちゃんと写真の部分だけにPPを貼っている。
ビジネス過ぎず、デザイン寄りでもない、有りそうで無い、品の良いものになりました。

本3
納本の図。
私が原稿を脱稿してからも校正などすごい作業で。
カワイイファクトリーさんにインタビュー部分の原稿と校正を、弘文堂加藤さんは勿論、ウチの若林もコレポン(correspondence)は数知れず。こんなに大変だとは思いませんでした。

実は、お話を頂いていた2年前は、売上や評判は頂いていても、コスト高の赤字で苦しんでいた時でした。そこから踏ん張って、そしてこの本が出る現在は絶好調であります。
正直、感慨もひとしおな訳であります。

ちょっとお高いですが、皆さまに読んで頂けますれば幸いです!
12月18日(水)発売
弘文堂 2300円

下記トークイベント
12月22日(日) 19:00~ 青山ブックセンターにて
 1月12日(日) MARUZEN博多店にて
 1月中旬     代官山蔦屋書店 キギさんと

amazon
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よろしくお願いいたします♪

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